KeyCached
一度構築されたテンプレートの構築結果をキャッシュして,次回の構築で可能であればそのキャッシュを流用します。テンプレートタグの構築処理を省略することで処理を高速化します。
リンク
最新版の取得
ソースリポジトリの下にあるZip Archiveリンクを利用して取得してください。
追加のCPANモジュールが必要になります。アーカイブに含まれるextlib内のファイルについても,MTのインストールパスにあるextlibにコピーしてください。
使用例
<MTKeyCachedKey> <$MTEntryModifiedDate$> </MTKeyCachedKey> <MTKeyCachedValue> : このブロックを再構築すべきか否かの判断は <$MTEntryModifiedDate$> に依存しています。 つまり,前回の再構築以降に記事が更新保存されていた場合にのみ再構築されます。 更新されていない場合,このブロックは再構築されず,前回の構築結果が使われます。 : </MTKeyCachedValue>
テンプレートタグリファレンス
- MTKeyCachedKey
- ここで指定された値が,前回の再構築以降に変化した場合,以降に続くMTKeyCachedValueコンテナタグの内部が再構築されます。 このコンテナタグの内部は毎回再構築されるので,ここの再構築が重いとテンプレート全体の再構築パフォーマンスはあまり向上しません。 このコンテナタグは内容によらず常に空文字になります。
- MTKeyCachedValue
- キャッシュされるブロックを指定するコンテナタグです。 もっとも直近のMTKeyCachedKeyコンテナタグの内容に依存して再構築されるか否かが判断されます。 保存されたキャッシュの有効期間はexpireオプションで指定することができます。 expireには"1 week"や"3 days"といった指定が可能です(@see Cache::Entry) MTKeyCachedKeyの内容と構築前のMTKeyCachedValueの内容が全く同じであれば, 一つのMTでテンプレートやブログに関係なく同じキャッシュが使用される点に注意してください。
